Prime video編
観たビデオの数:5本
下記は、観た順に掲載しています。
ボヘミアン・ラプソディ (字幕版)
先日記事にも書いたうえに、まだ言う?(笑)
もう何度鑑賞したかわかりませんが、これはまだ観ますね。
Queenが好き。
一番の見どころは・・文句なしのラスト!
prime video → ボヘミアン・ラプソディ (字幕版)
<過去記事>
記者たち 衝撃と畏怖の真実(字幕版)
上映時間:1時間30分
公開年:2019
監督:ロブ・ライナー
出演:ウディ・ハレルソン, ジェームズ・マースデン, トミー・リー・ジョーンズ
ジャンル:ドラマ, サスペンス
米国の軍事介入をニュースで見ていた当時の私はまだ子どもで、よくわからなかった。
「真実」とは…うそや飾りのない、本当のこと。まこと。
「報道」とは…出来事を広く告げ知らせること。また、そのニュース。
報道によって世間はさまざまなことを知らされる。
それがウソなのか、真実なのかを判断するのは自分だとわかっていても、大半の人は流されてしまう。
「情報」とは…ある物事の事情についての知らせ。
本作は、真実を伝えられないもどかしさ、また「偽」報道によってそれを信じている人を覆すことの難しさが描かれていると思いました。
忘れてはならないのが、それによってたくさんの命が失われたこと。
国のリーダーからであろうと、いち国民からであろうと、伝え聞いた「情報」を自分の目で確かめることが大事だと思いました。
prime video → 記者たち 衝撃と畏怖の真実(字幕版)
夢をかなえるゾウ
公開年:2008
シーズン1
出演:小栗旬, 古田新太
原作「夢をかなえるゾウ」がドラマ化されていたようですね。
検索したらあったので、観てみました。
ほぼ原作のとおりですが、課題は全部ではありません。
古田新太さんの関西弁はイメージどおりでよかったです。
12年前の小栗旬もカッコイイなーとそんな目線で見てしまいました。
瀬戸朝香さんも懐かしいなーとか。
内容は本でしっかり読んだ方がいいと思いますが、出演者の若かりし頃を見る、という意味で面白かったです。
<過去記事>本:夢をかなえるゾウ1(2020/11/29)
アジャストメント(字幕版)
上映時間:1時間45分
公開年:2011
監督:ジョージ・ノルフィ
出演:マット・デイモン, エミリー・ブラント, テレンス・スタンプ
ジャンル:アクション, ドラマ, ロマンス
マット・デイモンは、どうやらこういう役柄を演じる”運命”にあるのかな。
数日かけて鑑賞しました。
自分の定められた運命に気づき、自分の力でその運命を切り開いていこうとする。
そこには大きな力が働いていたけど、彼は貫いた。
最後のオチが惜しい気がしたけど、諦めない強い信念を持って立ち向かう姿勢は何かを動かすのかもしれないと思いました。
シェフ 三ツ星フードトラック始めました (字幕版)
上映時間:1時間54分
公開年:2015
監督:Jon Favreau
出演:ジョン・ファヴロー, ソフィア・ベルガラ, ジョン・レグイザモ
ジャンル:コメディ, ドラマ
挫折しても、諦めないことがどれだけ大事なことか。
仕事をクビになったところで、それが人生のリスタートとなる。
二番手シェフ、元奥さん、元奥さんの元旦那、元奥さんの父、みんなファインプレー。
子ども(名前忘れた)のtweetは最高だったなー。
キューバサンドってなんだろ。めちゃめちゃ美味しそうだ。
サンド、食べたくなってきた(笑)
サクセスストーリーは、観てるこちらもたくさんの勇気を貰えるので好みです。
良作品。
YouTube編
例によってランキング形式です。
第3位
YOASOBI - 夜に駆ける / THE HOME TAKE
チャンネル:THE FIRST TAKE
「THE HOME TAKE」は、アーティストの自宅やプライベートスタジオから、一発撮りで届けるYouTubeコンテンツ。
""いま、こんなときだからこそ、音楽を届けたい。すべては、家の中からはじまる。""
「THE FIRST TAKE」一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネルなんですが、その中の「THE HOME TAKE」となります。
先日ソニーストアに行ったときにスタッフさんに教えてもらいました。
そう、これを極上のサウンドで視聴させていただきました。最高。
他に「LiSA - 炎 / THE FIRST TAKE」も響きました。ぜひ。
今年知ったYOASOBIの新たな一面で衝撃でした。
YOASOBIってユニット名なんですね(笑)すみません、それもこれで知りました。
というか、HOME TAKEってことはこの機材たちがお家にあるってこと?
すごいな。
第2位
Queen - Somebody To Love (Official Video)
チャンネル:Queen Official
もう何も言うことはないくらいお馴染みの曲です。
再生回数が桁違いすぎますね。
このコーラスが映画「ボヘミアン・ラプソディ」のアノ場面を思い出します。
というかこっちが本物です(笑)
再びとなる映画の影響でオフィシャルチャンネルの楽曲をどれだけ聴いたことか。
Queenの貴重な映像がこれでもかと観れますので興味ある方はぜひ。
第1位
【宮迫×中田】手越祐也(前編)〜ジャニーズ退所の真実!〜【Win Win Wiiin】
チャンネル:中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY
WinWinWiiin(ウィン ウィンウィーン)
宮迫博之と中田敦彦によるトーク番組
初回ゲスト:手越祐也
👇プレゼン目線で見ると勉強になる。
— u53 (@styleu53) November 21, 2020
話し方って大事。
あっちゃんの分析。宮迫さんの深掘り。
手越さんの情熱。面白かった。
【宮迫×中田】手越祐也(前編)〜ジャニーズ退所の真実!〜【Win Win Wiiin】 https://t.co/UgjTBl5Rsq @YouTubeより
あっちゃんや宮迫さんの想いが存分に伝わってきました。
YouTubeでこのクオリティは本当にスゴイですね。
企画段階から、メイキングも、収録後も、それぞれ出演者のチャンネルでアップされているのも必見です。
まとめ
というわけで、YouTubeは他にもたくさん観てるんですが、なんとなく音楽チャンネルを紹介しています。
「WinWinWiiin」は第2回もやってほしいですね。楽しみです。
よかったら気分転換にでも再生してみてくださいませ。
映画は、先述のとおりですが、個人的には「シェフ」が印象に残ってます。
サンドイッチってなんであんなに美味しいんでしょうね。
好きなものを挟んで食べるって最高だなーと。
ホットサンドメーカーで似たようなものができるような気がしました。
他にも美味しそうな料理がたくさん登場します。
主人公は「シェフ」ですからね。
さて、12月は年末キャンペーンで、名画がたくさん登場してきそうな予感です。
のんびり映画鑑賞しながら過ごす夜もいいですね~。
では~。