10月になりました。
早いですねー。
9月は、9連休をいただき、
先日記事にしたとおり、念願の旅に出まして、
とても、とても有意義な休日を過ごすことができました。
気になる方、または時間に余裕があって仕方がない方は、
よかったら覗いてみてください。
では、先月の鑑賞記録です↓
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9月の鑑賞記録<prime video編>
観たビデオの数:2本
上映時間:1時間48分
公開年:2016
監督:ロン・ハワード
出演:ジョン・レノン, ポール・マッカートニー, ジョージ・ハリスン
ジャンル:アート・エンターテイメント・カルチャー
今でもみんなの心に流れ続けているミュージシャン・アーティストの映画化が多いのは気のせいだろうか。
今回は、「ザ・ビートルズ」。
2016年に公開されていたそうで、今更だけど初鑑賞しました。
1962年デビュー後、瞬く間に世界中を虜にした彼らの演奏している姿をこんなに観たのは初めてかも。
楽曲は、これまでにあらゆる場面で聞いたことがあったんですけどね。
有名になる、とか、人気が出る、というのは、”普通”の人生が送れなくなることを意味するのだろうな、と、
それがいいとかよくないとかではなく、大変だなーと思った。
彼らの場合は、世界の人気者というか、スターになったわけで、
休みなく活動し続けたんだろうなー。
当時を知らないからよくわからないけど、想像以上の苦悩があったんだろう。
そしてこれから先、彼らに匹敵するスターはもう現れることはないんだろうなと思うと寂しい気もする。
ただ、ライブには行けないにしても、彼らの曲を聴くことはできる。
タイトル、週8日。
公開年:2015
出演:佐藤 健, 黒木 華, 桐谷健太
ジャンル:ドラマ
鑑賞日:2020/9/30
料理番という職業があることを知らなかった。
当時の日本人にとって、料理の修行でフランスに行ったことは宝だったのかもしれない。
佐藤健さんは、坊主頭の10代の役から晩年まで演じられた。
途中、兄役の鈴木亮平さんが目に見えて痩せていかれていたので心配になるほどだった。
男女、夫婦、親子、家族、友人、素晴らしい愛の物語だったように思いました。
涙を流す回もありました。心に響く回もありました。
このドラマを見られてよかったと思いました。
さだまさしさんのエンディング曲も合っていたように思います。
<YouTube編>
ーFUJIWARA超合キーン
相当笑いました。
こんなゲームがあることを知らなかった。
お友達とワイワイやりたいなー。
近頃はたくさんの芸人さんがチャンネル開設されてますね。
新鮮な笑いを届けてくれるのでちょくちょく拝見させていただいています。
第1位:【ずっとやりたかったことをやりなさい①】忘れていた夢を叶えた人続出の全米ベストセラー(It's Never Too Late to Begin Again)
ー中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY
こちらのチャンネルはもう本当にありがたいですね。
かなり頻繁に見ています。勉強になります。
あっちゃんの話はすんなり入ってきます。
この回は、まさに私がずっと思っていることをあっちゃんが取り上げてくれていたので大変共感しました。
このチャンネルで取り上げられた本を購入することも多いです。
個人的私なんぞのランキングとは別ですが、
小ネタ的なことをお伝えしますと、
YouTubeのチャンネル登録者が最も多い日本人ミュージシャンは、
米津玄師さんなのだそうです。(2020/10/3現在 登録者数551万人)
またYouTubeで最も再生された日本人ミュージシャンのミュージックビデオも、
米津玄師さんの「Lemon」なんですって。(2020/10/3現在 再生回数6.1億回)
”ミュージシャン”という括りでお伝えしましたが、
たくさんのチャンネルがある中で、有名な「ユーチューバー」と言われる方々は、
当然ながらそれなりの本数をアップされているので、
チャンネル登録者数が多ければ再生回数もそれなりに比例しているのは納得。
そんな中、
わずか60本という投稿本数で30億回の再生回数という数字を出している米津さんは破格ですね。
私もチャンネル登録していまーす。
サブスク解禁されたので、Amazon musicではほぼ毎日聴いています。
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冒頭にも言いましたが、
もう10月です。
2020年が残り3カ月となりました。
早いですね。
こうやって時は止まらないんだな~。
そういえば、記事にしていなかったけど、
9月は、星を見に行きました。
星空見てきた。写真撮れなかったけど、満点星空綺麗だった。こんなに星を見たのは何年振りだろう。大満足。明日からまたガンバロ。
— u53 (@styleu53) September 13, 2020
たまには、空を見上げてみるのもオススメです。
星空を見ていると、思うことや感じることがきっとあるはずです。
行動あるのみ。
10月は、複数の天体ショーを肉眼でも見ることができるようです。
こちらでチェックできます⇒ ほしぞら情報(2020年10月)
ではまた~。