植物育成ライト設置の試行錯誤!(前編)

2026/09/26

DIY 観葉植物

t f B! P L

植物育成ライトについて、いろんなことがあった。

まずはここまでの経緯をまとめてみる。

春の植え替え時期

今年の4月下旬、植物たちの一斉鉢植え替えを行った。⇒過去記事

坊主にしたモンステラ・デリシオーサと、水挿ししたそのモンステラの子どもを初の育成ライトで照射して見守った。

育成ライトは、「BRIMクリップソケット」に、「BRIM SOL 24W」。

SOLは強すぎるかなと思いつつ、照射距離や角度を微調整しながら、毎日見守った。

育成ライトは、「ウォール コーナー サーキュレーター ラック」にクリップで止めた。

この場所は、窓際ではあるものの、ちょうどリビングの隅になるところで、直接の日差しは見込めない。

だけど、植物は置きたくて、補光のつもりでここに育成ライトを設置した。

その後、ライト効果はてきめんで、モンステラ親は、芽を出し、新葉も展開した。

水挿ししていたモンステラ子も鉢上げした。


育成ライトはもう一か所設置した。

10W TSKUYOMIで照射しているテーブルヤシとペペロミア

「HaruDesign ライトリフトスタンド250R」に、「【BARREL公式】TSKUYOMI 10W AKADAMACHAN MODEL ゴールド ブロンズ (Gold)」を設置。

Sol 24Wと違う雰囲気で、10WのTSKUYOMIは、優しい光で自分はこっちの光が好きだった。

そこまで強い光を必要としない、テーブルヤシとペペロミアを照射した。

この環境がよかったのか、テーブルヤシもペペロミアも元気よく成長していった。


一方、Solのほうは、葉が展開してきたモンステラ親、このころはタイコンステレーションも加わり、育成ライトの照射距離の調整が難しく感じてきていた。


ライトと、葉までの距離感が難しい。。。

成長を促すための光で葉焼けしようもんなら、本末転倒だ。

そこで次のフェーズへと入る。

失敗から始まったドローアラインと黒塗装

思いきって縦の棒、そうDRAW A LINE(ドローアライン)はどうかと思った。

早速、「DRAW A LINE 003 テンションロッドC」を購入した。

黒が欲しかったのに、間違って白を注文してしまって、当然白が届いた。・・w

交換手続きが面倒だったし、すぐにでも使いたかったから、家にあったラッカースプレーで黒に塗装した。

一見、最初から黒のような雰囲気になって満足。

白を注文する痛恨のミス。余っていたラッカースプレーで黒にリペイント!
最初から黒だったかのような出来に満足!

この時は、そのまま「BRIMクリップソケット」に、「BRIM SOL 24W」を設置して、モンステラ親子に加えて、少し成長したタイコンステレーションを照射していた。

手持ちのサーキュレーターで、ほかの植物たちにも一緒に風を送っていた。

このドローアラインに設置しようと、

「BARREL 【AECHMEA MOVE】(エクメアムーブ)」1個、

「【BARREL】Clamp lamp socket クランプランプソケット」2個、

「【BARREL公式】Clamp Ring」2個

を買った。(計20,720円😭)

クランプリングとは、クランプソケットのクランプ部分を丸棒に設置できるように作られたアタッチメント部品。

いずれもBARREL公式サイトから購入した。

届いて早速、ドローアラインにクランプリングを設置しようとしたら・・入らなかったw

そもそもクランプリングの径が小さい。メーカーが出しているポールスタンドは、クランプソケット専用と書かれているw(ちゃんと見よう自分)

仕方ないから、「【BARREL】Clamp lamp socket クランプランプソケット」をドローアラインに設置し、送風機と既存の育成ライト「BRIM SOL 24W」をつけることにした。

これが8月頃の話。

パキラ巨大化!緊急避難

春~いままでは、外の軒下ウッドデッキで育てていた植物たちがいる。

それが太陽の高度がさがってきたために、日差しが入るようになってきた。加えて、大きくなりすぎた植物が強風で倒れるようになった。

寒くなってきたら室内に入れようと思っていたが、日差しをまともに受ける&強風で倒れるリスクを考えて、リビングの日当たりが望めない場所に、想定より少し早いけど室内に置くことにした。

詳しくは、過去記事にも書いている。

一足早く室内に入れたのが、大きくなりすぎたパキラ。

風にあおられて転倒したのだ。鉢の大きさに対して、葉っぱがやたらと大きすぎるから、重心バランスがおかしい。

おもわず計測してみると、横幅最大80cm、高さ最大90cm。あああ、どうしよう。当時の植物配置から変更する必要があった。

転倒防止で急遽「防火用バケツ」に重石を入れてるとき

案の定、家に入れると、その置き場に困った。存在感がありすぎる。

壁際によせると、左右上下に広がってるパキラの葉がつぶされてしまうので、壁から少し距離が必要になる。

検討した結果、「HaruDesign ライトリフトスタンド250R」の下に置くことにした。ライトは「10W TSUKUYOMI」。

いい感じ。これでパキラの場所は確定した。

元々ここにいたテーブルヤシは、玄関へ移動した。

よし、これでしばらくは落ち着いた。と思ったら・・・

緊急避難ふたたび・・!

ある日、庭で何か音がした。明らかに何かが割れた音だと思った。

いそいで庭に出て見ると・・

大きくなりすぎたゴムの木

植物たちの中で一番タフなゴムの木が、強風で転倒。

そのときに、鉢カバーにしていたテラコッタ鉢が割れていた・・。

あああああ。

2026年4月時点:まだ可愛かった
2026年4月時点:斜め方向には向いていたけど・・w

支柱でなんとか支えながら、大きくなりすぎた葉と、脇から出てきた葉で、そりゃあちょっと風が吹いたら煽られて倒れるリスクはあった。

わかってはいたものの、テラコッタ鉢が最終砦になっていたのだ。

それを突破されてしまった。。

ひとまず、応急処置としては、ふたたびあのバケツが登場する。

防火用バケツに重石を入れた

テラコッタ鉢を新調することも考えた。

けど、このタイミングで室内に入れてしまおうと思った。

緊急避難だ。

ここで育成ライトの出番。あのクランプソケット&クランプリングを使いたいと思った。

場所はダイニングの隅になるここ。

候補地

ここは、リビングダイニングの隅になり、日当たりはまったく見込めない。

今までは、上記画像のとおり、IKEAの「TÅGARP トーガルプ」と、大型フェイクグリーンのフィカス・ウンベラータを置いていた。

これらを一旦別の場所に移動。

何もなくなった(笑)

さあ、ここからだ。

再度、ドローアラインを購入するか、はたまたポールスタンドにするか。それとも違うアプローチにするか。

しばらく考えた結果、ここに縦ラインの棒を設置すると、邪魔だと思った。

部屋の隅に棒を立ててライトを当てるならば、植物は壁に向かうことになる。(光の方向へ向かうため。)

やりたいのは植物は部屋側を向いてる状態が理想だった。

ということは、縦棒は却下。

となると、壁と壁に横棒を床と水平に置き、そこからライトを照らすという手段だった。

ホームセンターはしご&Amazonで見つけた理想の資材

横棒の設置計画を進めるにあたり、次に課題となったのは棒の「受け」。

普通の受けは直角90度で棒を受けるものばかり。

ホムセンに行ったら45度ソケットというのがあったが、45度だと隅から同じ長さのところで受けないと45度にならない。実際は左右異なる長さになるからこれもダメだった。

Amazonで物色していたら、「SEKISUI 壁面用取付ものほし受けHTM-17P」というのを見つけた。

これは受けの部分の可動域が自由に変更できるもの。さらには、石膏ピンで固定できるというのも大きかった。耐荷重は8kg。これだ!早速ぽちった。

そして丸棒。絶対に譲れないのは径だった。

クランプソケットの公式説明によると、「取り付け可能なポールの太さ:18-21mm」と書いてある。今度はちゃんと見た。

本当は、物干し竿でよく見るステンレス製のもの、または近しい強度があるものを見ていたけど、そもそも物干し竿の径で18-21mmなんてのはなかった。

ネット注文すると送料が高くなるので、これはホムセンで探すしかなかった。

2店のホムセンをはしごした。そこで思いついた。

「木製だったらあるのでは?」と。

早速木工コーナーへ行った。あった!!!

18-21mmどころではない。これより細いのも、太いのもたくさんの種類があった。しかも安い。

丸棒:約910mm×18パイ 498円(税込)を購入した。

ホムセンで見つけた18パイの木製丸棒
Amazonで見つけた石膏ピン対応の可動式受け

DIY塗装&奇跡のフィット感!

ひとまず、「SEKISUI 壁面用取付ものほし受けHTM-17P」と、「丸棒:約910mm×18パイ」は黒に塗装することにした。

・SEKISUI 壁面用取付ものほし受け: ラッカースプレー マットブラック(ツヤ無し)

・丸棒(約910mm×18パイ): アイアンペイントのアイアンブラック

どちらも家に余っていたもの。

余っていたラッカースプレーで黒塗装。質感がガラッと変わっていい感じ!
余っていたアイアンペイントで黒塗装。こっちもいい感じ!

いい感じに塗装できたと思う。満足。

乾いたら、早速設置した。

想定通り、黒で統一された受けと丸棒。この時点では満足の出来だった。

壁と壁の間に水平設置!省スペースを活かした理想の土台が完成。

次に、ソケットとライトそのものを2個ずつ注文した。

無事に設置して植物たちを照らすことができるのか!?後編へ続きます!

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