年末年始は、Netflixを契約した。
既に解約手続きはしているので、約1か月間のみの視聴となる。
まあ、時間があるとき限定で、何度も契約と解約を繰り返しているので、その何回目かの契約。(※と書いたが、残り最終話の時点で契約が切れたので再度契約更新したw)
正直言うと、NetflixもPrimeVideoも観尽くした感は否めない。
なので、一定期間を間を開けると新作が出ているのでそれらを一気見する感じ。
ということで今回もいくつか観たのでその感想を書き留めておく。
【ドラマ】イクサガミ
「イクサガミ」は、今村翔吾による人気時代小説シリーズで、明治時代を舞台に「蠱毒(こどく)」と呼ばれるデスゲームを繰り広げる物語で、直木賞作家の作品としても知られ、Netflixシリーズとして2025年11月に岡田准一主演で世界配信され、シーズン2制作も決定するなど、小説・ドラマ・漫画とメディアミックス展開されています。-AIによる概要説明
話題になっていたので、なんとなく知っていたけど、やっぱり見てよかった。
岡田くんは適役だよね。
こういう役を演じるために、身体を鍛えていたといっても過言ではない気がする。
とにかく、岡田くんの立ち回り方がいちいちカッコいい。
アニメの世界みたいに、暴れん坊のキャラも登場してくるけどw
何気にキャストが豪華なのもよかった。
嵯峨愁二郎(さが しゅうじろう): 岡田准一
柘植響陣(つげ きょうじん):東出昌大
菊臣右京(きくおみ うきょう):玉木宏
貫地谷無骨(かんじや ぶこつ):伊藤英明
カムイコチャ:染谷将太
化野四蔵(あだしの しくら):早乙女太一
岡部幻刀斎(おかべ げんとうさい):阿部寛
槐(えんじゅ):二宮和也
天明刀弥(てんみょう とうや):横浜流星
安藤神兵衛(あんどう じんべえ):山田孝之
川路利良(かわじ としよし):濱田岳
豪華な顔ぶれ。
柘植響陣(つげ きょうじん):東出昌大
菊臣右京(きくおみ うきょう):玉木宏
貫地谷無骨(かんじや ぶこつ):伊藤英明
カムイコチャ:染谷将太
化野四蔵(あだしの しくら):早乙女太一
岡部幻刀斎(おかべ げんとうさい):阿部寛
槐(えんじゅ):二宮和也
天明刀弥(てんみょう とうや):横浜流星
安藤神兵衛(あんどう じんべえ):山田孝之
川路利良(かわじ としよし):濱田岳
豪華な顔ぶれ。
幻刀斎が阿部寛さんが演じてたとは今これを書いててわかったw
いやいや強烈なキャラで、ものすごい怖いオーラ全開だったから気づかなかったけど、なるほど、阿部さんだったか。納得。
シーズン2制作するなら、次にネトフリ契約したころくらいに続編が見れるといいな。
エンタメとして楽しむには👍な作品。
俳優陣の演技力を堪能できる。
【映画】-ナイブズ・アウト- ウェイク・アップ・デッドマン
あらすじ世界的に有名な名探偵ブノワ・ブランが、今回はある田舎町の教会で起こった実行不可能と思われる犯罪の捜査に挑みます。予告編では、この事件が奇跡のように見せかけられた殺人であることを示唆しています。-AIによる説明
ダニエル・クレイグ見たさに鑑賞。
それでも彼が登場したときに、あれがダニエルかと一見わからなかった。
-007/カジノ・ロワイヤル以来、ダニエルファンなのだけど、2006年の作品。あれから20年経つんだと改めて再認識。今見ても目の保養になる作品よ。カジノ・ロワイヤル。
紳士の振舞いはやっぱりカッコいいよね。大人になったダニエル・クレイグのスーツの着こなしばかりに目がいったw
物語は、殺人事件を探偵のブノワ・ブラン(ダニエル・クレイグ)が解決していくってやつ。
【ドラマ】ザ・ビリーバーズ シーズン1
あらすじ
若き3人の起業家(ウィン、ゲーム、ディア)が、スタートアップの失敗で抱えた巨額の借金を返済するため、古びた寺院の経営を「ビジネス」として再建し、信仰心を利用して金儲けを企てる物語です。-AIによる説明
タイのドラマを初めて観た。
若者のスタートアップ風景は、どの国も似たような感じなのかなとか、信仰の商業化:
宗教、寄付金、そして政治や利権が絡み合うタイ社会の複雑な裏側をリアルに描かれている印象。
途中、ウィンという若者に理解できないところもあったけど、ドル僧侶は明らかにディアに恋心を抱いているのかと思いきや、展開が斬新で面白かった。
【映画】でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
詳しくは上記リンクのHPを観てほしい。
2003年実際に起きた「教師によるいじめ」事件。
当事件を追ったノンフィクション作家の福田ますみの著書 『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』 を原案に、「でっちあげ 〜殺人教師と呼ばれた男」のタイトルで映画化された。-ウィキペディア
内容をまったく知らないまま、新着かつTOP10入りしていたので鑑賞。
見始めて10分くらいの感想は、え、なにこれ。気分悪い。が第一印象だった。
柴咲コウが出ている時点で”何かある”と思った。
物語が進むと、そういうことね、と納得していく。
『理不尽』という言葉がまさにこういうことを言うと思った。
物語が進むと、そういうことね、と納得していく。
『理不尽』という言葉がまさにこういうことを言うと思った。
マスコミとは、報道とは、ジャーナリストとは、なによりマスメディアとは。
裏どりを怠り、表面だけを鵜呑みにした典型。
昨今の報道はフェイクなのでは、と見方が変わったけれど、当時は圧倒的にテレビが国民に与える影響は絶大。
それでもやはりテレビは洗脳マシンなのには変わりないと思っている。(個人の感想)
それにしても本作の事件はひどかった。心が痛む事件だと思った。
教師という職業を選択している方々に心から感謝。
この物語は、先述のマスメディア以外にも、教育とは、親とは、教師とは、などの問題提起もされている気がした。
大人が子どもに与える影響の大きさをあらためて”大人が”しっかり再認識させられる作品だった。
綾野剛が出ている作品はいいね。
【ドラマ】ザ・ビリーバーズ シーズン2
ハチャメチャw
『徳を積む』の理解がそもそも間違っている気がした。
徳を積む=寄付金ではない。
金と欲にまみれて、人の命さえも簡単に奪ってしまうとはどういうこと?
負の連鎖が止まらなかった。
ドル僧侶の心の動きが見ていて伝わってきた。
ネタバレになるかもしれないが、ハッピーエンドではない。
信仰×金×権力の組み合わせは、どの国でも不正が行われてしまうんだろうな。
見終えた今の率直な感想はこれ↓
信仰は心の問題なのに、なぜ金が絡むと歪むのか。
【ドラマ】財閥家の末息子 ~Reborn Rich~
ソン・ジュンギ主演の作品だと『ヴィンチェンツォ』以来となる。
タイトルから内容は予想できたけど、その予想を超えてきた。
個人の感想だけど、韓流ドラマは、超一流の金持ちと極貧の庶民が必ず登場するイメージ。
今回ももちろんその流れで財閥家と極貧の庶民が登場する。
メインは、財閥家だけど、その生きざまが、人間の悪い見本だけを吸収して生きているような人たちばかりだった。
地位、見栄、権力、お金だけを求めてたな。
思い通りにいかなければ、怒号を浴びせ、罵倒し、蹴落とし、命さえ奪う。
えーっと書くのもつらいほどなんだけどw
韓流ドラマの脚本家がすごいんだよね。人としてドン引きするような演出をしてくる。
こういうドラマを観た時に思うこと。
全部反面教師にするよ。
これに尽きる。
ソン・ジュンギが演じる役は、表情を変えず、多くを語らず。なところがカッコいいんだよね。要所で見せる笑顔。お肌がキレイだな~って見ていて思う。なにこれw
このドラマのモデルとなった財閥家があると思うけど、それを想像しながら見てみるのもいいかもね。面白かった。
【映画】マネー・ショート
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(原題: The Big Short)は、2015年に公開されたアメリカの伝記映画で、2000年代後半のリーマン・ショック(サブプライム住宅ローン危機)を背景に、経済破綻を予見して大儲けした実在の投資家たちを描いています。-AIによる説明
何度目かのリピート鑑賞。
以前も書いた記憶があるけど、この作品は当時映画館に観に行った。
当時は、大変なことが起きたことを映像化してくれている作品とだけ漠然と思っていた。
2回目、3回目と観るたびに、自身が投資していることにも置き換えて観るようになった。
資金が大きければ、とんでもなく大きく動く相場をリアルに表現している作品だと思った。
利益が出ればそれはいいのかもしれないが、それまでの含み損を抱えてしまったときの心境は生きた心地しなかったのではとあらためて思う。
引退した伝説のトレーダー役にブラピ(ブラット・ピット)が出ているのだが、彼が言った台詞が重い。
If we’re right, people lose homes, people lose jobs, people lose retirement savings, people lose pensions.It reduces people to numbers. Here’s a number. Every 1% unemployment goes up, 40,000 people die. Did you know that ?(日本語訳)もし俺たちの見立てが当たっているなら、人々は家を、仕事を、退職金を、年金を失う。人間をただの数字にしてしまうんだ。ひとつ数字を出そう。失業率が1ポイント上がるごとに、4万人が命を落とす。知ってたか?
金融システムの崩壊を予見し、空売りして莫大な利益を得ることが確定していた投資家へ向けて放った台詞。
【ドラマ】サンクチュアリ -聖域-
あらすじ: 借金や家庭崩壊など崖っぷちに立たされた若者・小瀬清(一ノ瀬ワタル)が、金のために「猿桜(えんおう)」というしこ名で相撲界に飛び込み、伝統と規律に縛られた「聖域」を揺るがしていく物語。-AIによる説明
最初に言っておくが、個人的に「相撲」のことはまったくわからない。むしろまったく興味なく、Netflixのトップ画面にずっと表示されていたから、鑑賞した。一気見。
最終話(たぶん8話)を見終えたところで、普通に次9話目行くよ、的な終わり方。
主人公の小瀬清(一ノ瀬ワタル)はもう、最初、というかずっとだけど見てられないくらいの暴れん坊だったなw
母親(余貴美子)役も破天荒だけど上手だよね。演技のこと。無茶苦茶だもんw
それにしても相撲界とはこういう世界なの?
最初のほうは特にいじめだよね。見てるのがつらかった。
昭和の根性論全開なんだなーって。悔しかったら強くなれ!みたいな世界観。
あと、途中でタニマチっていう言葉が出てくる。
タニマチ(谷町)は、相撲界の隠語で、ひいきにしてくれる客、または後援してくれる人、無償スポンサーのこと。プロレス界などといった他のスポーツ、また歌舞伎界や演歌界、宝塚歌劇団を中心に芸能界でも幅広く使われる。-Wikipediaより
とんでもない阿呆もとい成金若者がそのタニマチとやらになるんだけど、これはひどいと思った。無知のまま、子供のまま大金を手に入れてしまった悪い例。それと、無知のまま、子供のまま大金を前に承諾してしまった悪い例。
誰しもがそれまでの人生で、闇をさまよったり、壁にぶつかったり、不条理なことがあったり、家庭環境に恵まれなかったり、いろんなことがあった中でのいま。
いろんな想いを胸に、がんばろうと前を向いている人はいつだってカッコイイ。
一人が輝きだすと周りも照らす。そして周りもついていくようになる。そうなるともう皆で同じ方向を向いてどんどん輝きだす。
そんな物語だった。
【ドラマ】告白の代価
あらすじ: 韓国ドラマ『告白の代価』は、夫殺害容疑で追われる美術教師ユンス(チョン・ドヨン)が、刑務所で出会った“魔女”モ・ウン(キム・ゴウン)から「私の罪を告白する代わりに、代わりに誰かを殺してほしい」という取引を持ちかけられることから始まるミステリースリラーです。無実の罪を晴らし娘と再会するため、ユンスは非道な要求を受け入れざるを得なくなり、過去と事件の真相が複雑に絡み合いながら、二人の間に張り詰めた心理戦と緊迫した展開が繰り広げられます。-AIによる説明
こわい、こわいよー。
見るたびにずっとそう思った。
ある殺人事件の犯人となった主人公が刑務所で、別の受刑者と取引をした。
あ、その前に、
韓国という国は、マスコミの影響が大きすぎるね。
ドラマではそう見受けられるが実際もそうなのだろうか。
テレビ・新聞・ネットニュースがそうだと言えば、そうなる。
マスコミ=世論 の構図ができあがっている。
冤罪を生み出すよね、これじゃあ。
嘘に嘘を重ね、誰も信じてくれない。
本人が何を言おうと世論が優先される社会は生きづらいだろうな。
韓流ドラマを見ていて、毎回どんなドラマでも出てくる言葉がある。
「〇〇のせいだ!」
いまある現実を誰かのせいにする場面がとても多い。
だからなのか、次には必ず復讐劇が始まるのがいつもの流れ。
そんな通例が今回も約束のように出てきて進行していく。
結局のところ、復讐することが根底。
まあ、こういう物語を見ていて必ず思うことは、
韓国の脚本と演出力が素晴らしいと思う。もちろんいい意味で。
俳優陣も素晴らしいが、スタッフの方々も。
映像も綺麗だと思うし、見せ方がうまい。
視聴者は惹きつけられる。だから続きが気になっちゃう。
そして、物語の内容については、全部反面教師!
これに尽きる。(あれ、このセリフ前にも書いた記憶w)
あらためて韓流ドラマの特徴を言うと、
- 超セレブと極貧者が登場する
- マスコミの影響を受けやすい
- 問題を誰かのせいにしがち
- 復讐はお約束
- 流血シーンがとても多い
こんなところかな。
まとめ
Netflix1か月間の契約中に鑑賞した作品を挙げてみた。
今月観た中では、財閥ものや復讐劇が印象的だった。
セレブの権力乱用と庶民の団結という対比を通じて社会問題を描く表現が多く、見ると感情が揺さぶられる一方で物語的なカタルシスも強いと感じた。
だけど、本来人間の在り方とはなんなのか。っていうのがずっと頭にある。
お金ありきの世の中だけど、本当に必要な額ってどれくらいなんだろう。
それ以上は、おそらく見栄がほとんどで、あとは安心材料にしかならない。
増えすぎたお金は、今度は不安材料ともなる。
思い出そう。「バビロンの教え」を。
七つの治療法(Seven Cures)
①まず1/10を貯めよ(Start thy purse to fatten)
収入の少なくとも10%を先に貯蓄する習慣をつける。
②支出を管理せよ(Control thy expenditures)
欲望と必要を区別して無駄を削る。予算を作ること。
③金を働かせよ(Make thy gold multiply)
貯めた金を利回りのある投資に回して増やす。
④損失から守れ(Guard thy treasures from loss)
リスク管理。よく知らない投資や詐欺には注意し、安全確実な運用を心がける。
⑤住まいを資産にせよ(Make of thy dwelling a profitable investment)
住居をただの支出にせず、可能なら資産化(所有や節約)する工夫をする。
⑥将来の収入を備えよ(Insure a future income)
老後や不測の事態に備えた収入源や保険を整える。
⑦稼ぐ力を高めよ(Increase thy ability to earn)
自分の技能や知識に投資し、収入を上げる努力を続ける。
黄金の五法則(Five Laws of Gold)
①まず貯める習慣を持て:収入の一定割合(最低1/10)を蓄える人に金は集まる。
②賢く働かせよ:投資は働く(増える)もので、正しい運用に回せば増える。
③賢者の助言を求めよ:安全で有益な投資先は、知識ある人の助言で見つかる。
④無知な投資を避けよ:知らない事業や説明の曖昧な案件に金を入れるな。
⑤無理な高利を求めるな:不可能な利益を餌にする詐欺や夢物語に騙されるな。
リンク
毎日寝る場所があって、ごはんを食べられて、運動して体を動かす。
たまに美しい景色を見に行ったり、庭先や家の中で育てている植物たちに癒される。
そんな日々を過ごせていることに心から感謝の気持ちでいっぱいだ。