新年度のはじまりと甥の成長
新年度スタートとなる4月が始まった。
甥が大学生になった。
ほんの少し前まで幼い子どもだった甥が、あっという間に私の身長を超えるほど大きく成長した。
オープンキャンパスの思い出と現代っ子の行動力
昨年の8月、甥が入学を希望している大学のオープンキャンパスに引率した。
福岡から東京への飛行機チケットと宿泊先のホテルを手配し、羽田空港から大学までの乗り換え方法などを伝授したつもり(笑)。
その後、甥は一人で飛行機に搭乗し、再び大学まで行ったと聞いた。
さすが現代っ子、飲み込みが早い。
スマホ時代の旅支度
今はスマホがあれば、チケットの手配も乗換案内もすべて完結できる。
交通機関もICカードでスムーズに利用できるから、その仕組みさえわかれば、迷うことなく目的地にたどり着ける。
新生活の準備と家族のサポート
甥は大学の寮に入寮する。
部屋の様子もわからないまま、新生活の準備が始まった。
仏壇のある我が家に姉家族が報告に来てくれ、近所のニトリと無印良品へ3人で家具を見に行った。
細々したものは現地で調達することに。
多忙すぎる春の家族スケジュール
姉には3人の子どもがいる。
この春は、長男の大学入学、次女の中学入学、長女の大阪旅行、そして姉自身の看護師としての夜勤。
まさに人生の中でも屈指の忙しさだったはず。
入学式への出発と母へのエール
入学式には、母である姉が出席することに。
出発前夜、私は姉にエールを送りたくて電話をかけた。
旅慣れない姉が無事に東京での役目を果たし、帰ってきてくれればそれでいい。
何よりも、旅そのものを楽しんでほしい。
子を思う親の気持ち
子どもを思う親の気持ちは、どこまでも温かく、まっすぐだ。
自分がかつて受けた親の愛情を思い出すたびに、今は亡き両親への感謝を新たにする。
まとめ:旅立ちの春に寄せて
子どもたちの旅立ちの春。
それは、親にとっても新たなステージの始まり。
私たちもまた、かつて旅立ちを支えられた存在だった。
今はただ感謝を胸に、静かに次の世代を見守っていこうと思う。