令和7年度(2025年度)の班長がまわってきた
私が住む行政区は、全10班に分かれている。
どこが何班かという地図はないので、自分が住む場所が何班かしかわからない(笑)
仮に私が住む班を「A班」としよう。
A班には6世帯がある。その6世帯で、毎年当番制で「班長」を回しているようだ。
現時点で把握している班長の仕事は、主に以下の通り。
- 市・行政区からのお知らせを回覧板で周知
- 町内費(地区費)の集金
- 地区行事の出欠確認
- 広報誌の配布
- 役員会への参加(年5-6回)
最初の仕事:地区費の集金
班長として最初の仕事は、町内費(地区費)の集金だった。
昨年はたしか、班長さんから電話がかかってきて、集金日の確認をされた記憶がある。
例年通りの方法がスムーズかもしれないが、私は全世帯の電話番号を知らないし、おそらく相手も同じだろう。
ちょうどそのとき、回覧板を回すお知らせが届いた。
そこで、回覧板に「集金日のお知らせ」を挟むことにした。
ChatGPTに文章をお願いしてみた
集金のお知らせ文は、ChatGPTにお願いしてみた。
以下のような文面を作ってくれた:
【地区費集金のお知らせ】町内会の地区費について、下記のとおり集金を行います。お忙しいところ恐れ入りますが、ご準備のほどよろしくお願いいたします。■ 集金予定日4月12日(金)~13日(土)■ 金額〇〇円(※金額がわかっていれば記載してください)※不在の場合は、後日改めて伺います。ご都合の悪い方はご連絡ください。なお、4月19日(金)~20日(土)に区長さんが各班長宅をまわられますので、それまでに取りまとめる必要があります。ご協力をお願いいたします。班長 〇〇(あなたのお名前)
日付と曜日はなぜか昨年のものになっていたが、文面は文句なし。
「配布用にPDF風に整えることもできますよ!」という提案までしてくれて、なんともありがたい。
文面がサクッと整ったので、印刷して回覧板に挟み、早速回した。
地区の総会とお花見バーベキュー
ちょうど昨日、地区の総会(年間決算などの報告会)があり、そのあとにお花見バーベキューが開催された。
冷たい風が吹く肌寒い日だったが、地区の皆さんと交流できて楽しかった。
世帯ごとの参加の様子
各世帯で参加する人は限られているようだ。
私の家も、両親がいた頃は主に父、あるいは父と母が参加していた。
父が他界してからは母が参加。
私が同居するようになっても、しばらくは母が出ていた。
そして母が75歳を超えたころから、少しずつ私が顔を出すように。
母が他界してからは、私が代表して参加している。
他の世帯でも似たような光景がある。
- 親がいる世帯は、親が参加
- (大人の)子は不参加
- 小学生以下の子どもがいる世帯は親子で参加(ただし親世帯が同居していると、その親が出てくる)
地区行事に参加するようになって思うこと
時代の移り変わりとともに、周辺世帯との交流も年々減ってきているのを感じる。
私もかつては一人暮らしで、町内会に関心を持つことすらなかった。
でも、地元に戻り、親がいなくなった今は、地域のつながりの大切さを感じるようになった。
誰かの支えになるかもしれない。
誰かの話し相手になるかもしれない。
誰かの役に立つかもしれない。
そう思うようになった。
私たちは一人で生きているのではない。
誰かが、誰かのために動いている。
馬鹿らしく思えるときは、元気な証拠だ。