B社:現地調査

2023/09/14

リフォーム

t f B! P L
 

B社現地調査

9月上旬、今回はB社が我が家の現地調査の日。

B社からは、

  • 営業担当者
  • 1級建築士
  • 調査員

の3名で来訪された。

営業担当者とは2度目になるが、他の2名は初対面だった。

3名とも感じのいい方だった。

1名は床下調査、1名は小屋裏調査、1名は間取り採寸。

約1時間半くらいで調査は終わった。

床下調査結果

調査が終わると、全員で着席した。

まだ暑い日だったので、全員汗だくだった。

床下調査結果は、調査員が撮ってきた写真をタブレット表示し、場所と状態の説明をしてくれた。

物腰やわらかい口調で、わかりやすい説明だった。

詳しくは報告書にまとめて後日持参するとのこと。

小屋裏調査結果

こちらも、調査員が撮ってきた写真を見せながら説明を受けた。

同じく詳細は後日報告書にまとめる、とのことだった。

床下、小屋裏、どちらも状態としては、そこまで悪くないようだった。

それは口頭だったからなのか、事実を伏せているのかは不明。

まとめ


もう1名の調査員は1級建築士の方で、屋外、屋内を時にはメジャーで計測しながら、状態を確認されたいた。

もちろんその方ともお話をさせていただき、こちらの要望をあらためてお伝えした。

<最低限の要望>
  • 傾き改善
  • 耐震補強
  • 断熱施工
他社(といってもこの時はA社)の結果を聞いているだけに、屋根の葺き替えも希望した。

屋根の葺き替えとなると面積も増えることだし、一気に費用が嵩む。

ただ、現在のセメント瓦は重量がありすぎるので、「耐震」対策として葺き替えは有効なのだ。

間取りの変更は可能とのことなので、プランを考えるのに2週間くださいとお願いされた。

断る理由はないので、快諾し、次は2週間後プランの提示となる。

次の週末がその2週間後になるので、プラン提示され次第、また記事更新することとする。

Translate

Google検索

自己紹介

自分の写真
Fukuoka City, Japan
日常のあれこれ(見たもの、聞いたもの、感動したもの、買ったもの、思ったこと)を記録として残しています。
※当ブログは、アフィリエイト広告を利用しています。

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

日本100名城|登城マップ

QooQ