節目の40歳、健康と住まいに目を向ける
私が住んでいる家は、築39年の木造2階建て。
実家が39歳を迎える今、自宅の老朽化に気づきました。
私自身も、節目の40歳を前に、健康に向き合い、ジョギングダイエットを始めることにしました。
当時の記事⇒ジョギングコース@柳川市
ダイエット目的がきっかけでしたが、走る楽しさにはまり、体重が減ると同時に心も軽くなりました。
実家の問題に直面―リフォームへの決断
数年前、実家に引っ越してきたことで、家の問題にも直面しました。
築39年の家は傾き始めており、リフォームが必要とわかりました。
リフォームのためには結構な費用がかかりますが、自分の大切な実家を守るためにも動き出すことに決めました。
多くのリフォーム会社から資料請求をし、C社の対応に好感を持ちました。
健康と住まいの診断―次なる一歩の決定
その後、建物診断を依頼。
診断結果が怖いけれど、家の健康状態を知る必要があります。
リフォームのタイミングや範囲も検討し、来年の着工を目指すことにしました。
診断結果が分かり次第、記事をアップデート予定です。
具体的なリフォーム計画、着工、完成まで記事をシリーズ化を考えています。
40歳からの新たなステージへ―大切な成長とメンテナンス
40歳を迎えて、健康と住まいのメンテナンスが必要だと痛感しています。
自分自身も40歳で初の手術と入院を経験しましたが、健康と家は同じようにメンテナンスをしながら成長していくものだと思います。
家の傾きは内部の問題だろうと想像し、地盤や構造の診断が待ち遠しいです。
リフォームが進む中で、健康と住まいの関係性についても深く考えてみたいと思います。
新たな一歩への決断―体も家も大切に
健康も家も、40歳からの新たなステージに向けて、手術やリフォームを決断する時がきました。
次なる一歩に向けて、体も家も大切にしていきたいと思います。
診断結果を踏まえて、具体的なリフォームプランを立て、シリーズとして共有していけたらと考えています。