10月の鑑賞記録_YouTube編

2020/11/02

鑑賞メーター

t f B! P L

鑑賞記録記事は、

今まで通り書いていたのですが、

いつの間にか「鬼」さんネタでいっぱいになってしまったので、

今回<YouTube編>は別記事とさせていただきました。

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 <YouTube編>

10月は音楽系チャンネルに特化してみました。

第3位:【4K 定点】夜に駆ける/EXILE NAOTO ガチで踊ってみた【オリジナル振り付け】
―EXILE NAOTO オネストTV
Yoasobiの楽曲は「たぶん」が好きでよく聴いていたのですが、
このダンスを見たら「夜に駆ける」も好きになりました。
※同じく「たぶん」の踊ってみた動画ももちろん拝見しています。大好き。




第2位:ヒュー・ジャックマンも感涙!映画『グレイテスト・ショーマン』「This Is Me」ワークショップセッションの様子
―シネマトゥデイ
本番ではないセッションでこのクオリティ。
実は映画を拝見していないのですが、これだけで感動。何度も再生。




第1位:第33回童謡こどもの歌コンクール こども部門銅賞
―童謡こどもの歌コンクール
どうしてこのチャンネルにたどり着いたのかが思い出せませんが、、
たったの1'36"動画なのに、なのに一瞬で涙がドバーーっと出ました。
3歳の女の子の歌に、ものすごく感動しました。大拍手。
 

こちらのチャンネルにアップされている皆さん、どれも本当に素晴らしかったです。
心に響きました。
感動する時間を与えてくれてありがとうございました。

これはコンクールという「発表」の場面で、
きっとこれまでにたくさん練習してきているんだろうなって、
勝手な妄想をするわけですが、
それも含めて、懸命な姿を見ると、人は心動かされるんだと思います。
励まされ、感化されて、
自分も何かやってみよう、と思う。
小さな子どもでも懸命にやればできるんだって、
小さな「勇気」が大きな成果をもたらしてくれている。



こちら↑も何度も再生しました。
同じことしている人がたくさんいるんではないかと想像します。
再生回数が証。
4人それぞれに個性があって、
なんなら1人ずつ「あなたのここが素晴らしい!」って言いたい。

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今や、情報やエンタメ、ニュースも、動画配信(VOD)が主流となってますよね。

欲しい情報を自分で選択できるのが、テレビとの最大の相違点。

一方的に情報を垂れ流しBGM化していたテレビとは明らかに違います。

あ、そういえば

我が家のテレビですが、

以前もお伝えしていましたが、

BDレコーダーを通して視聴していたんですよね。

見たい番組はBDレコーダーに録画して、見たいときに視聴する、みたいな。

型番が古いテレビはあくまでアウトプットデバイス。

テレビ単体で視聴することはまずありませんでした。

ところが最近、BDレコーダーが故障した模様で、電源が入らなくなりました。

ということは、録画/再生ができない。

ということは、・・・不要じゃん。

となりまして、ただの置物となりました(笑)

でもね、テレビが見られないからって微塵も不自由はありません。


先にお伝えしたとおり、動画配信サービスって今どれだけあるか。。

サブスク契約が多くはなります。
※サブスクって何?って人はこちらを参照されるといいかもです↓

YouTubeはご存知の通り無料なのですが、

それ以外で無料配信サービスも結構あるんですよね。

なので、一時的に話題のドラマを見たいと思ったら、

→無料体験2週間中に解約すれば無料です

見たい番組もだんだんと減ってきてはいたのですが、
唯一見ていたバラエティ番組「かりそめ天国」は、
で視聴しています。だって有吉さん、マツコさんが大好きなんだもん。
→配信期間が終了することもあるので、放送以降お早めに。

テレビ局ごとで配信サービスをやっているので、

もしよく見ているチャンネルがあったらサブスク契約してもいいのかもしれませんね。


また、ご家族または複数人で視聴したい場合は、

アウトプットデバイスとしてはやっぱり大型テレビが見やすいですよね。

私は、専らPCモニターで視聴しています。

スマホでも、タブレットでも視聴できますので、

ご自身のライフスタイルにあわせて、選択肢はいろいろあるということです。

たまにご質問をいただくのですが、

いずれもご家庭にWi-Fi環境があるのが大前提となります。

携帯電話各キャリアの電波を使用して視聴しようとすると膨大なデータ通信料が発生するからです。


ご自宅でWi-Fi環境を確立していれば、

快適ステイホーム、となるわけです。



こうなってくると、もはやNHK放送受信料はいかがなものかと言わざるを得ませんね。。


で見られるし、有料会員になろうもんなら(何度かなったけど)

NHKに二重払いしているとしか思えない。。


とまた、補足が多くなってしまいました。

いろいろあるので、”今までのまま”で生活していたら、もったいないかもですよ。

というのが言いたかった。

何にしても、すべてはご自身の判断で選択していく時代、ということですね。


ではまた~。

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