横浜・東京2024 ①

2024/04/03

関東_神奈川 関東_東京

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2024年3月20日~21日

4年ぶりに旅行に行ってきた。

久しぶりすぎる飛行機にワクワクしたし、横浜、東京を少しだけ歩いて、来るたびに変わる街並みに刺激を受けてきた。

今回はその旅の記録。

横浜


旅のきっかけとなった、「JANET JACKSON TOGETHER AGAIN Japan Tour」。

2023年開業の[K-Arena Yokohama]へも初めての訪問となった。

羽田空港から直行で横浜へ向かった。

ホテルにチェックインとともに、荷物を置いてすぐに会場へ向かった。


グッズ

目的はグッズ購入だ。

事前にグッズはチェックしていたものの、関東はどこも混雑するので、早めにグッズを買いに行こうとなった。

思いのほか、さほど混んでいなかったけれど、どんどんSOLD OUTになっていった。

購入したグッズたちはこちら↓

Janet Jackson 2024 Repeat Hoodie ¥12,000(tax in)-表

Janet Jackson 2024 Repeat Hoodie ¥12,000(tax in)-裏

Janet Jackson 2024 PaintSwatchTee ¥6,000(tax in)バックプリント無

TLC DIGITAL BLACK T/S ¥6,000(tax in)-表

TLC DIGITAL BLACK T/S ¥6,000(tax in)-裏

完全にバグってると自覚していた。

グッズにこれだけお金をかけるのは、思い出費。

さらには、楽しむために、即座にTシャツを着た(笑)。

Tシャツは複数種類があったが、在庫が残っているものを購入した。

希望のサイズがないものが多かったけど、オーバーサイズでも可愛いかなと思った。

ちなみに、2日目もパーカを着用したまま東京観光したし、飛行機にも搭乗し、そのまま帰宅した。

こういうのは、着てなんぼだと思い、高い買い物だけど、しばらく洋服を購入していなかったので、普通に今も着用している。Tシャツは特にこの夏着倒す勢いだ。

LIVE



座席は「A指定席」だった。

LEVEL 7というアッパースタンド。

最上階だけに、急傾斜がついた角度からステージを見下ろす感じだった。

座っていてもこれだから、立っての観覧は厳しいかもというのが本音。

だけどLIVEが始まると皆スタンディングだった。

(高揚感と興奮とで、座ってなんかいられない感じ)

スマホ撮影もOKで、この数年でLIVEも変わったんだなーと思った。

ただ、私自身はLIVEを集中して楽しみたかったのでLIVE風景は撮影していない。

TLC

今回のスペシャルゲストは「TLC」で、オープニングアクトを務めた。

90年代、私自身はTLCの楽曲は馴染み深く、当時動画なんてないものだから、専らCDで楽曲を聴いていた。

MTVなどを視聴しない限り、TLCのパフォーマンスを目にした記憶はない。

そのTLCがいるステージは小さくしか見えないけれど、同じ空間で楽曲を聴ける喜びで興奮に包まれた。

観客も同じような気持ちの人が多かったのではないかと予想する。

心地よいグルーヴでずっと身体は動きっぱなしだった。

17時開演と同時にTLCが登場し、パフォーマンスが始まった。

オープニングアクトとはいえ、充実の約50分間ノンストップのパフォーマンスだった。

その後、休憩時間となった。

Janet Jackson

約20分間の休憩時間を経て、第2部というか本編のJanet Jackson stageの幕が明けた。

オープニングから圧巻だった。

Janetの存在感は抜群で、遠くからでもそのオーラは感じた。

バックダンサーとともにキレ味抜群のダンスパフォーマンスに身も心も躍った。

カッコいい。

語彙力が求められるが、これ以上の言葉が見つからない。

とにかくJanetのダンスはカッコよかった。

歌声は聴いていたとおり。

当然だけど、MCも全部英語。

かろうじて「Yokohama!」は聞き取れたけど、英語力のない自分が悔しかった。

会場全体では、英語がわかる人が多かった気がする。

なぜなら、英語の呼びかけに反応している人がとても多かったから。

約1時間40分の全力パフォーマンスで終演となった。

アンコール登場も早く、1曲歌いあげてサクッと終わったところにさらに好感をもてた。

夜ごはん


K-Arenaから2万人の観客が一気に外に飛び出しているから、駅までの道は激混み。

私たちは近くのホテルだったので、歩いて向かいつつ、食事する場所を探した。

ただ、食事するお店も混むだろうと予想していた。

みなとみらい駅近くまで来たところで、「クイーンズスクエア」に入った。

そして謎に「一風堂」へ行く。

福岡から来たのに、わざわざ横浜にある「一風堂」へ入る謎。

いや、正直言うと、一風堂は何十年ぶりなのだ。

極 白丸元味-原点の一杯
創業当時の味を今に引き継ぐ、一風堂のとんこつラーメンの本流であり、原点の味。なめらかなとんこつスープに、博多らしい歯切れのよい細麺がよく合います。

極 赤丸新味-革新の一杯
醤油のコクに、ガーリックが効いた香油、特製の辛味噌。最後の一滴までスープの味わいと深みを楽しめます。白丸が正統派ならば、赤丸はとんこつラーメンの可能性を広げた革新派。とろりとした厚切りチャーシューが、満足いくボリュームの自信作です。
一風堂HPより引用

私は赤丸にした。

心地よく疲労した身体に染みた。美味しかった。

満足の一杯だった。

さあ、ホテルはすぐそこだ。

宿泊先

copilotによるAI生成

宿泊先は、横浜ベイホテル東急

横浜には何度も来ているけど、東京在住時だったこともあり、宿泊したことはなかった。

なので、初めての宿泊。

LIVEに誘ってくれた友人は、航空券と宿泊先を丸投げしてきたので、私が手配することになった(笑)。

久しぶりの旅だし、たまにはいいホテルに泊まろうと奮発してみた。



これまで一人旅が多かった私は、こんな贅沢な部屋に泊まったことはない。

写真を撮り忘れてしまったけど、バスルームも広くて最高だった。

アメニティの充実っぷりは女性には嬉しいね。

疲れた身体をバスルームでのんびり癒したあとは、あっという間に寝落ちした(笑)

翌朝、起きたら快晴だった。


さあ、今日は何しようか。

その前に朝食ビュッフェだ。


と、長くなったので続きは次回。

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