ついに、寝室が完成した。
前回「IKEA HAUL」という記事で、IKEAでの買い物を中心に紹介した。
リネンは無印良品で揃えたので、今回はそれを紹介していく。
2022年5月9日(月)まで、1年ぶりの『無印良品週間』を開催しています。
— 無印良品 (@muji_net) April 29, 2022
期間中、無印良品メンバーは、店舗では MUJI passport やクーポンメールの提示で10%オフ、ネットストアでも10%オフで買い物できます。
※ネットストアは5月10日(火)午前10時まで
※他の割引との併用はできません
現在、『無印用品週間』開催中につき、この機会に覗いてみるのもオススメだ。
洗いざらしボックスシーツ
自身のベッドも、数年前に無印良品で購入した。
(おそらく、私が購入したのはこれ⇒脚付マットレス・SD)
ベッドはセミダブルだが、掛布団はシングルサイズを使用している。
あらゆるメーカーのボックスシーツを使用してきたが、やっぱり同じ無印良品で揃えるのが一番しっくりくる。
今回は、「洗いざらし」シリーズのホワイトを採用。
オーガニックコットン100%ってどうなんだろうと思っていたが、思いのほか肌ざわりよく、大変気に入っている。
夏になればもしかするとリネンタイプのものにするかもしれないが、今の時期は、まだ肌寒い日もあり、少し暑く感じるときもあるような微妙な時期なので、これでちょうどいいと思っている。
※残念ながら、セミダブルのホワイトは品切れ中のようだが、シングルサイズだと在庫ありの模様。
洗いざらし掛ふとんカバー・SSーS
掛け布団カバーは、「洗いざらし掛ふとんカバー・SSーS」にした。
つい先日まで羽毛布団だったが、さすがに暑くなってきたので、薄手の肌布団に変更した。
どちらもこの布団カバーで対応。
装着するときに思ったのが、今どきは縦型に布団を格納するんだなと(笑)
さらに昔は、専ら紐で布団とカバーを固定していた。
このカバーは、スナップボタンで固定する。
ああ、私がしばらく布団カバーを買っていなかったからなのか、今はこれが普通なのか??
ちょっとしたことかもしれないが、この変化に感動した。
↑このスリットはどういう意味があるのだろうと思ったら、説明書きがあった。
外側から手を入れて、ふとんのずれを整える事が可能です。
なるほど。よく考えられているなと。(笑)
洗いざらしまくらカバー
次は、『洗いざらしまくらカバー』。
これは、ホワイトのみのようだ。
シーツ、布団カバー同様、オーガニックコットン100%のもので、肌ざわりがとても気に入っている。
このシリーズは、お値段も良心的なので、洗い替え用でいくつか用意していてもいい。
実際寝るときは、この枕の上にタオルを敷いているけどね(笑)
寝具を白で統一したのは実は初めてだ。
汚れが目立つかなと思ったのだが、よく考えたら特に汚れることはなかった。
定期的に洗っていけば汚れが目立つこともなく、なにより白は清潔感No.1だなと思っている。
フリンジ使い三重ガーゼ羽織れる多用布
今回初めて導入したのが、ベッドカバー。
ベッドカバーの定義がいまいちよくわからなかったので、少し肌寒いときに羽織れるものとしても使えそうな『フリンジ使い三重ガーゼ羽織れる多用布』というものを購入。
色は無印良品お得意のくすみカラーの定番ベージュにした。
他にライトグレーとチャコールグレーもあるようなので、好みのものを選ぶといいだろう。
三重ガーゼとあるように、柔らかい素材で、とてもやさしい印象を受ける。
サイドのフリンジも好印象。
リバーシブルになっているので、裏面にしてもまた印象が変わる。
とても気に入っていて、本格的な夏になってもこれだけでお昼寝なんかできるかもなーと。
まとめ
せっかくなので、無印良品の置時計も置いてみた。
この時計は以前プレゼントでいただいたものだが、シンプルで見やすいのでずっと使っている。
ベッド周りは、寝具を白にしたことで、白ベースにしようと思い、時計もちょうど白だったのでいい感じに収まったように思う。
詳しくはIKEA HAULと一緒に動画にしているので、興味ある方はご覧ください。
ヘッドボードはDIYで製作したものだが、これはまた別動画にしているので、気になる方はご覧ください。