イメージ写真:お風呂 |
お掃除シリーズ4回目は、お風呂。
で、
イメージ写真↑載せておきながらアレですが、
ここは普段定期的にお掃除していると思うので、
今回は「お風呂のドア」に特化してみます。
なんでお風呂のドアなのかって、、
こちらの動画1を拝見しまして、まんまと影響を受けました。
YouTube → 【オキシ漬け】お風呂のドアは簡単に外せる
こちらの方(すみません、勝手にリスペクト)
何がスゴイって、お掃除もですが、DIYがもう、神がかってる器用さ。
(ワンちゃんも超かわいい。)
はい、タイトルだけ見てまず思った。
「オキシ漬け????」
いやー、自分がいろいろ知らなすぎますね。。
「オキシクリーン」っていう酸素系漂白剤のことだったようで。。
とにかく、この動画1を見て、
綺麗になるっていいな~とあらためて(当たり前のことを)思いまして、
我が家のお風呂ドアをすぐ見に行きました。
(+_+)
そりゃ~もう、ひどい状態でした。
で早速掃除しよう!と思いました。
思ったのはいいけど、さあどうする。
オキシクリーン?
存在を今知ったのに、我が家にあるはずもなく。。
動画1では、お風呂のドアが外せることが前提だったのですが、
我が家のドアは残念ながら外せないタイプでした。
で見つけた動画2がこちら。
YouTube → お風呂の扉外さず簡単【丸洗い】カビを一気に掃除する方法
こちらの方はプロのお掃除屋さんみたいです。
リアルに我が家の扉タイプと同じだったので超参考にしました。
しかもアレで掃除ができるとは!!!
『アレ』」とは、そう「キッチン泡ハイター」です。
■手順
1)「キッチン泡ハイター」を扉全体に吹きかける
2)スポンジ等で隅々まで全体になじませる
3)放置する(5分程度)
4)ブラシで洗い流す
おわり
簡単ーーーー!
そして綺麗になりました。スッキリ―。
YouTube → 浴室【足元のカリカリ】風呂扉のゴムパッキン!カビ!カルキの掃除方法
何気に動画3が登場しました。
これもかなり参考にさせてもらいました。
ゴムパッキンのカビについては、さきほどの手順とさほど変わりませんが、
入り口部分の埃込みの黒い汚れ取りについては、
ワックスがけをしたときに購入していた、
「SK11 カーボンスクレーパー 65mm」
が活躍しました。
やさしくやさしく取り除いていきました。
というか、「キッチン泡ハイター」ってすごいですね。
お風呂用の塩素系漂白剤がなかったので、
とりあえず「キッチン泡ハイター」を使用しましたが、
ちゃんとお風呂用のカビキラー、、
・・・・ってめちゃ種類あるし。
■浴室のカビ取りにはカビキラー:強力な浸透成分で、カビの根の奥の奥まで強力に浸透。ゴムパッキンの黒カビまですっきり落とします。カビキラー電動スプレー:電動だから、手がつかれない!カビ取りがラクラク■浴槽のカビ防止には防ぐカビキラー:独自の成分でカビの発生を抑える!■ゴムパッキンのカビ取りにはゴムパッキン用カビキラー:ジェルが密着!液がたれません。
電動スプレーって、、どゆこと?w
シランガナ。。w
いやもう漂白剤の種類が多すぎて何が何だか・・w
今回は使用しませんでしたが、
実はその「オキシクリーン」も購入しました。
こちらも動画がたくさんアップされているので、
(というか、こんなにメジャーな商品なことを今頃知った)
例えば、洗濯槽とか、
例えば、白スニーカーとか、
例えば、浴槽とか、
例えば、、、たくさんありすぎw
使ってみて、これは!と思ったときはまた記事にしてみます。
お気づきのかたもいらっしゃると思いますが、
ビフォーアフターの写真を載せられないのがとても残念。
いやだって、ビフォーはとてもじゃないけど・・・
じゃアフターは、、いや皆さんのお宅に比べるとまだまだなもので・・
と言い訳が過ぎます。
一旦、お掃除シリーズはこれで終了かな。
あ、シンク下の排水管もお掃除しました。
あ、シンク磨きもやりました。
あ、キッチン上下の収納整理もしました。
あ、トイレもバブリーンやりました。
(「バブリーン」覚えてる?→過去記事:お掃除の話~洗面台編~(2020/07/29))
あ、玄関の床タイルも拭き拭き磨きました。
まいっかw
気が向いたらまた記事にします。
いや~綺麗になるって本当に気持ちがいいですね。
というか普段がやってなさすぎなことも反省。
何度か言ってますが、
お掃除はお家の中で自然にできるトレーニング(運動)だと思います。
運動になって、お家が綺麗になるって素敵。
こまめにお掃除やっていきます!