そういえば、3月の記録でした。
すっかり忘れていました。
毎年3月は忙しいですね。
年度末っていうのは、こういうものなのかな。
3/13（水）長期出張を打診される →了承
ここからいろんなことがありましたが、
明日、いよいよ出発します。
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主演：ジュリア・ロバーツ, ボビー・カナヴェイル, ステファン・ジェームズ
シーズン年：2019
提供：Amazonスタジオ
鑑賞日：2019/3/10
何年ぶりだろう、ジュリア・ロバーツ。
彼女の作品をたくさん観てきた。
怯えたり、苦悩したり、立ち向かったり、涙を流したり。
今作もまたそんな感情むき出しになる。
ただ、人の記憶を操作されるのはきついなー。
コリンみたいな人間は本当に迷惑でしかない。
ウォルターも、ハイディも、母親が助けてくれた。
”親”が”子”を想う気持ちは何よりも強く、わけがわからなくても、子どもが苦しむ姿は見ていられない。
国防総省の彼（名前忘れた）の粘り強い調査を評価できない上司にも失望する。
自分に起きた出来事を記録に残しておくことが必要な時代がくるのかもなーと、あらためて思った作品。
主演：ジェイミー・フォックス, クワベンジャネ・ウォレス, キャメロン・ディアス
公開年：2014 118分
ジャンル：キッズ, ミュージックビデオ・コンサート
監督：ウィル・グラック
鑑賞日：2019/3/21
「アニー」という作品を初めて見た。
これは昔からよく聞くあの「アニー」と同じ内容なのかもわからない。
ただ、あの歌もあったし、途中で歌って踊るシーンは何度もあるので同じなのかなと思いながら鑑賞。
まず、キャメロン・ディアス。
どこかで見たことある顔だな～と思ったら。何年ぶりか。ヤな役だな～と思いつついい展開。
ジェイミー・フォックスも久しぶり。ヅラなのｗ？アニーの女の子はよかったなあ。
歌で自分の思いを伝えるって素敵なこと。
米国の選挙展開が茶番すぎるけど、これで成り立っているのが不思議。
当選するためならなんでもしていいなんてありえない。
嘘をついてまで当選しても必ずボロが出るのがわからないのかしらね。
キッズ向けなだけにほっこりする作品でした。
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トップの写真は、バタバタしてる日々の中、
久しぶりのラン途中に立ち寄った福岡城天守台からの写真。
何度来てもここからの眺望は素晴らしい。おススメです。
出張とはいえ、結局生活の大半を出張先で過ごすわけで、
生活用品の一部を持っていくことになり、
衣類、靴、調理道具、ほかこまごました生活用品なんかで、
ダンボール4箱を宅配で送りました。
季節の変わり目ということもあり、長袖、七分袖、半袖、
何着りゃいいんだよ的な感じですが、
とりあえずで選択。
この「とりあえず」が結局使わなかった、になる気もしますが。。
あとは明日出発するのみ。
気を引き締めて、新生活を楽しみます。
お仕事はもちろんですけど、今以上にたくさん走りたいです。
なぜなら、ランコースが充実してるところだから！
そして、しばらくはこのブログ記事を書きまくる予感。
（今までのことを振り返ると、いつも新天地になるとよく更新してる）
ということで、
いってきます！
