相変わらず、2013年もあっという間に一ヶ月経った。
1月終盤頃に、友人から衝撃の事実を電話で聞いた。
懐かしくて、
信じられないけど、信じたくて、
嬉しくて、
年を重ねると、色んなことが起こるけれど、
私もガンバロウって、
励まされた気持ち。
■1月の鑑賞メーター
観たビデオの数:12本
観た鑑賞時間:1503分
鑑賞日:01月06日 監督:
サイコサスペンス。大森さんが雰囲気出てる。悪っそ~な顔。篠原さんが震えてる場面が見所。かおるちゃんは変わらずいい味出してる。だ~れも信じられなくなる映画。
鑑賞日:01月06日 監督:佐藤嗣麻子
約一年ぶりの再観賞。長いけど見応えがある作品。会社って何だろう。昔は、こういうの多かったんだろーなー。利根川総理の方向転換がとても残念。
鑑賞日:01月10日 監督:若松節朗
地上波にて。初鑑賞。ストーリーが淡白だった感は否めない。けれど、良き昭和の時代は見事に描かれていた。表情がもっと出るとより感情移入出来たのかもしれないなー。
鑑賞日:01月13日 監督:宮崎吾朗
お酒に溺れた成宮くんは見てられなかったなー。内田有紀が綺麗だった。アルコール依存症って怖い。本人だけじゃなくて、何より家族。学生から29歳までロングスパンの成宮くんの演技が良かった。
鑑賞日:01月15日 監督:金子修介
ハチャメチャだねぇ。みんなよくタバコ吸ってるなぁと思ったらタイトルだった。あまり意味がよくわからなかったけど、最後つながったのでホッ。この映画に出てくる女性は全員理解出来ない。。MTVっぽかった。
鑑賞日:01月17日 監督:リサ・ブラモン・ガルシア
2000年度第73回アカデミー賞の監督賞、助演男優賞(ベニチオ・デル・トロ)、脚色賞、編集賞の4部門受賞作品。「麻薬戦争」というところは、社会にとって大きな大きな問題となっている、またこれ以上見過ごすわけにはいかないほど深刻化しているのだと思った。あの娘の一連の行動は本当に怖いと思ったし、友達同士ためらいなく遊んでる場面は、異常な時代だなって思った。メキシコで人を簡単に銃殺してしまう場面もあり、人の命を簡単に粗末にしすぎ。考えさせられる映画。
鑑賞日:01月19日 監督:スティーブン・ソダーバーグ
原作未読。初村上ワールド。最初の印象は、、、暗い。台詞が小声すぎてわからなかったところが多々有。世界観が独特だったなぁ。学生だけど、学生らしさというか、個性的な主観だった。観ながら何度も眠たくなっては止め、再生し、また眠たくなっては止め、の繰り返し。
鑑賞日:01月24日 監督:トラン・アン・ユン
ブライズメイトっていうのを初めて知った。そんな仕事があるのね。長女と次女の特長が出ていて面白かった。ケビンは確かに第一印象が良くなかったけど、指摘が正確だったように思う。最後の27人のドレス姿の友人参加があたたかくなった。
鑑賞日:01月25日 監督:アン・フレッチャー
んーーー、久しぶりのピュア作品。しかしながら現実離れしているので、感情移入出来ず。。。
鑑賞日:01月25日 監督:荻島達也
実は未だにオーケストラを生で観たことがない。そんな私でもオーケストラっていいかもな、って素直に思えた映画だった。ラストまでは正直よくわからなかったけどね。ユダヤ人とか、ヨーロッパの歴史が30年間という長い間つきまとっている主人公についていくのがやっとだった。
鑑賞日:01月26日 監督:ラデュ・ミヘイレアニュ
1992年公開作品。当時映画館で観て以来の再鑑賞。裁判ものは当時の私にはとっても難しくてちんぷんかんぷんだった記憶しかなかったけれど、今あらためて観ると面白かった。ジャック・ニコルソンの悪そうな顔。キーファー・サザーランドが出てたのには驚いた。トム・クルーズ、デミ・ムーア、ケヴィン・ベーコン、みんな若い!!!規律も大事だけど、人間としての判断が出来るかどうかってとこが焦点。
鑑賞日:01月31日 監督:ロブ・ライナー
鑑賞メーター
今年の出だし好調ですがな。
映画鑑賞。
でもね~、観たいと思う映画がつきてきたかもしれない。。
そういえば、
この前久しぶりに駐輪場を覗いていたら、
私の愛するチャリンコが見えなくて、、、
「嘘やん、、、、」
「嘘でしょ、、、」
とおそるおそる駐輪場へ行ってみた。
「・・・・・・」
「・・・・・・・・ない」
「嘘やん・・・」
「!!!!!」
「あった!!!」
あまりに放置しているからか、
停めていた場所を変更されてた。。
なんでよ、
邪魔にはなってなかったやろ。。
こう寒いと、
歩いてたほうがポカポカしてくるんだよね。
というのを言い訳に、
確かに自転車を放置していたのは事実。
早く春が来ないかな~
そしたらめいっぱい自転車乗るよ。
そう、
久しぶりのあの場所へも、
自転車でウロウロしてみたい、っと、
企んでおりますよ。
2月、短いからあっという間だね、きっと。