サンスベリア・ローレンティー(サンセベリア・ローレンチー)は、濃い緑色の剣状の葉に鮮やかな黄色の縁取り(斑)が入る、スタイリッシュで人気の観葉植物です。
別名「トラノオ(虎の尾)」とも呼ばれています。
我が家にお迎えしてから長い付き合いになりますが、ここであらためてこれまでの成長記録を整理しておこうと思います。
2015年12月
当時住んでいた自宅で「観葉植物おまかせ5鉢セット」を購入した際にお迎えしました。
当時はまだどちらも小さかったな。
⇒当時のブログ記事:インテリアグリーン(2015-12-09)
このセットの中で今も残っているのは、テーブルヤシ、サンスベリア、ゴムの木の3つです(笑)。
引っ越しなどで住環境が変わり泣く泣く手放したものもありますが、このサンスベリアは今も健在です。
2025年5月
一気に約10年後の写真になってしまい恐縮です(当時の写真をあまり残しておらず……)。
実家にも3鉢あり、加えてこの子も移動してきたのですが、一時期日当たりがあまり良くない場所に置いていたため、かなり徒長して弱々しい姿になっていました。
そのため剪定を行い、日当たりの良い場所に出して再生を図っている最中の様子がこの写真です。
それでも多少の徒長は見られますが、ずいぶん安定してきました。とはいえ、支柱で支えていないと倒れてしまうほどの状態でした。
2026年4月
再生からさらに月日が経ち、今年の春に鉢の植え替えを行いました。
脇から子株が出てきているのも確認できましたし、支柱で固定していた部分を一旦きれいに整理しようと思ったためです。
少し細長い葉も温存として残しましたが、かなりシャープで綺麗にまとまりました。
「ここから元気に育ってね」と願いを込めて見守ります。
2026年5月
植え替えから1ヶ月、いつの間にか脇から子株がひょっこり顔を出していました。
2026年6月
子株がさらに成長し、少したくましくなってきました。
隣に置いているのは、2015年に同じセットで購入したあのゴムの木です。
2026年7月
梅雨が明け、本格的な夏がやってきました。
サンスベリアは本来頻繁な水やりを必要としない乾燥に強い植物ですが、当時は外に出して程よく日光を当てていたことや連日快晴が続いていたこともあり、土の乾き具合を確認しながら週1回ペースで水やりを行いました。
2026年8月
真夏の強烈な直射日光から守るため、ゴムの木と一緒にカーポートの下へ避難。
雨も降らず、連日猛暑が続きました。
2026年9月
朝は東からのやわらかい光を正面から浴び、日中はカーポート下の明るい日陰で心地よく過ごしました。
ふと見ると、株元から新たな子株が芽を出しているのを発見!
派手さはありませんが、静かに力強く成長している姿を感じられて嬉しかったです。
その後9月下旬、強風で相棒のゴムの木の鉢が倒れてしまったのをきっかけに、室内管理へ移行しました。
2026年10月
室内に取り込んで以降、育成ライトの光のおかげもあって非常に安定して過ごせています。
そして驚いたことに、また新しい子株が顔を出してくれました!
「年月の経った親株からはもう新芽が出ないかな」と思っていたのですが、よくよく観察してみると、なんと古い株の根元からも新しい芽が出ているのを確認!
さらに若い子株も2株育っており、全体として非常に順調な様子を見せてくれています。
これから
まだ支柱での固定は欠かせませんが、このまま植物育成ライトの下で元気に冬を乗り越え、来春には「また鉢替えが必要かも!?」と思えるくらい育ってくれたら嬉しいなと期待しています(笑)。
成長スピードがゆっくりな植物なのでこれからの寒くなる季節に一気な変化は難しいかもしれませんが、無事に冬越しできるよう大切に見守っていきます。
付き合いも11年目に入ったサンスベリア、また動きがあったら記録に残したいと思います。