６月中に、滞在延長か、福岡へ戻るかが確定します。
今のところ、滞在延長が濃厚。
来たときは、季節外れの寒さに凍えていたけれど、
今度は季節外れの暑さ。
なんだかな。
まー、外に出てる時間が短いので、
着るものなんて、どうにかなるよ。
と、もうすぐ梅雨になる季節、
自分に言い聞かせながら毎日を過ごしています。
■続日本100名城
更新していないけれど、
地味に、続日本100名城の地を訪問しています。
本当に地味なので、記事にするのを迷い、まだ書いてません。
■RPA技術者検定
第５回RPA技術者検定エキスパート試験を受験してきました。
前回（第４回）不合格だったので、二度目の挑戦でした。
今回は手ごたえがあったので、合格していることを祈るのみ。
合否結果は７月とのことなので、待ち遠しいです。
■福岡マラソン2019
ついにエントリーが開始されたので、
早速、福岡マラソン2019のエントリーしました。
去年の記録を更新すべく、また隙間をみつけて練習を重ねるのみです。
■アンダーアーマーベイサイドラン IN TOYOSU
東京に来てすぐエントリーしていた、
アンダーアーマーベイサイドランが６月１５日（土）と迫ってきました。
ウィメンズ10kmにエントリーしています。
ん～、想定より練習できていないんだけど、
ここから本格的に走りこんでいきます。
せっかく東京にいるんだから、、的な理由で、
あれこれやることが多い。
だけど、それがまた自分を奮い立たせているのかもしれない。
5月の鑑賞記録
観たビデオの数：6本
公開年：2014
シーズン１
ジャンル：ドラマ
主演：小栗旬
鑑賞日：2019/５/5
無表情の演技というのはとても難しい気がする。
感情を抑えなければならないのだから。
銃創が頭に残ったまま普通に仕事する生活が送れていることが奇跡だと思う。
「正義」「悪」とは何か。それがテーマになっている物語だと感じた。
公開年：2017
シーズン２
鑑賞日：2019/５/5
主演:小栗旬
1話のみ復活だったようだ。シーズン1のエンディングからの延長といったところか。
闇の世界なんてのは全くわからない。けれど、刑事という職業上、様々な事件の真相を追いかけている人たちは、知らない世界をたくさん見ているんだろうな。知らなくていい世界のことも。スッキリとか、爽快な気分とは程遠いけれど、見終えた。
上映時間：125分
公開年：2013
ジャンル:サスペンス, アクション
監督:三池崇史
主演:大沢たかお, 松嶋菜々子, 岸谷五朗
助演俳優：伊武雅刀, 永山絢斗, 余貴美子, 藤原達也, 山崎努
鑑賞日：2019/５/6
清丸、最低のクズ。その清丸を殺害したら10億円貰えると信じて襲いかかってくる人たちもクズ。そもそもこんなバカげたことを仕掛けたあの爺さんも清丸と同レベルのクズ。福岡から東京警視庁まで護送するのに、何時間かかって、何人の命が失われたんだ。任務を全うしようとしたSPの二人も結構隙だらけだったかも。「個人タクシー由里千賀子」が、最優秀賞だと思う。
公開年：2015
シーズン1
ジャンル：ドラマ
鑑賞日：2019/5/16
主演：ラミ･マレック, ポーシャ･ダブルデイ, ベン･ラパポート
最初は単にハッカーなのかなと思っていたけど、エリオットの闇の部分がどんどん深まっていく。
終盤はもう、誰が誰なのかよくわからなくなるほど。
見えなくても、知らなくてもよかった部分を知ってしまう気分というのはどうなんだろ。
それは、その方法が「正義」なのか。
公開年：2016
シーズン2
主演：ラミ・マレック, クリスチャン・スレイター, クリスチャン・スレイター
誰が誰で、過去なのか、今なのか。難しい。
謎が謎を呼ぶとはこのことかな。
公開年：2017
シーズン３
鑑賞日：2019/05/26
主演：ラミ・マレック, クリスチャン・スレイター, ポーシャ・ダブルデイ
これは・・・、一気に鑑賞してしまった。
物語が前後に振れまくるのにも随分慣れた。
ホワイトローズがシーズン１から要所に出てきていて、
よく意味がわからなかったんだけど、ようやくわかってきた。
要はあの国が肝ってことだよね。
小粒のハッカー集団を利用して、大きなことをやってしまっている黒幕。
アンジェラの洗脳されっぷりが呆れるばかりだけど、
想像通りの展開だった。
ん？これはまだ終わってないよね。
まだ続くんだよね。
GWに蕁麻疹発症し、
病院へ行き、
お薬によって蕁麻疹は消えました。
ただ蕁麻疹は、明確な原因が不明（というかわかりにくい）なので、
１週間後、また病院へ行き、
２週間後、再び病院へ行き、
ついにお薬をやめてみることになる。
これでまた発症したら、
数か月お薬を飲み続けることになる。
住まいが変わり、
勤務先ロケーションが変わり、
新たな人間関係を築き、
加えて、睡眠状態、食事は必ずしも良好だったとはいえないので、
様々なことが心的要因となり、発症したのだと自己分析。
どうしたらストレスのない状況へもっていけるのかなんて、
今の私にはわからない。
