スマートフォンを買い換えました。
docomo契約から早20年が経過しまして、
この間、買い換えた携帯電話はもう何台目になるのかな。
My docomoで歴代携帯電話とかが表示されればいいのに。。。
<過去記事>
■携帯(2005-04-15) SH901iC(W)
■いよいよ(2006-12-16) 機種不明
■amadana+sakura(2008-03-21)N705i(sakura)
■docomo SMART series N-04A(2009-03-22 ) N-04A(Br)
■XPERIA(2010-06-05) SO-01B(W)
■XPERIA acro(2011-07-17) SO-02C(W)
■XPERIA GX (ホーム編)(2012/09/03) SO-04D(W)
■XPERIA Tablet Z SO-03E(2013/12/21) SO-03E(W)
今更ながら5代目XPERIAをZ3 compactに替えてみた。機種代2500円て激安。このサイズ感がたまらなくいい。— u53 (@styleu53) 2015年4月11日
前機種はtweetのみ(笑)でブログ記事さえ書いていなかった。
とはいえ、こうやって振り返ることが出来るというのは、
”記録”として記事を書いてきてよかったなと改めて思う瞬間ですね。
ということで、6代目となるXPERIAは、
ドコモオンラインショップにて、SALE価格での購入となりました。
Xperia X Compact SO-02J(W) 58,800円 ⇒ 14,400円
今まで使用していたACアダプタが使えなくなるので、
変換アダプタ(500円)を2個購入。
ポイント使用後、支払総額(税込)14,352円。
安くなりましたね~。
初代XPERIAから一途にWhiteを貫き通し(笑)、
今まで7~8万円という高額な端末代をdocomo様へお支払いしてきたわけで。
1年毎に買い換えていた端末も、
5代目Xperia Z3 compactが秀逸すぎて、
2回修理に出し、ケータイ補償で交換もし、初めて2年以上使用してきました。
特に不満があるわけでもなかったのですが、
なんとなくオンラインショップを見ていたら、
SALE価格になっていたし、
最新機種 Xperia XZs SO-03J だと、まさかのWhite無し!
というわけで、これでWhite最後になるかもしれないのか?という気持ちで、
Xperia X Compact SO-02J を選択いたしました。
2010年に初めてスマートフォンを手にした時から考えると、
7年後の今、驚く進化を遂げ、もはやスマートフォンが当たり前の時代となりましたが、
何よりGoogle様が素晴らしいと思うのです。
機種変更時のアプリが設定も今まで使っていたまま移行できてしまい、
再インストールも自動で全部やってくれて、
ホーム画面の画像なんて、前機種のまんまですよ。
修理に出したときの代替機も設定やり直しとかがおっくうだったのに、
こんなにスムーズに機種変更が出来るとは、
申し訳ないけど、お店に行く必要ないですね。
ちなみに、
修理もオンラインで申し込み⇒代替端末送付
という流れでやってました。
今回もオンラインで購入しましたので、
我が家でSIMを入れ替えたら、
全部ひとりでできちゃうんだもの。
電話帳なんて当たり前に移行しますし、
アプリ内で、機種変更前(SIMを入れ替える前)に
「今から機種変更しまーす」設定をすれば、
変更後(SIM入れ替えた新端末側)で
「機種変更しましたー」設定をして、
全く今まで通り使えるっちゅう、
充電も含め、ほんの1~2時間あれば全部設定終わり。
時代はどんどん進化していってまして、
最近はSIMフリー端末に変更する人も本当に増えてきました。
だって、月々の料金が激安ですものね。
わかります。
とってもわかります。
電話番号そのままで、キャリア変更すると、月額料金が今までの何分の1とかになるんだもの。
そりゃ、替えたくもなりますよね。
ただね、前述しました通り、ドコモ歴20年が経過したわけで、
スマートフォンもXperia6代目なわけで、
今後、SIMフリーでXperia端末が普通に登場してきたら、
検討するかもしれません。
今回記述したとおり、端末代金は安くなったので、
月々の料金がもっと安くなってくれると本当にドコモは無敵になると思います。
パケット使用料1GB以下向けの料金プランを是非是非ご検討いただきたい。
アクセサリーの類ですが、
5代目からケース無し、液晶保護シート無し、
いわゆる産まれたままのスタイルで使用しております。
ケースがあろうがなかろうが、
地面に落としてしまった場合、
筐体に傷がつくということに気が付いてしまい、
少しでもシンプルに、
小さく端末を持ちたいということを考えたら、
このまま使用するのが一番だという結論に至りました(笑)
その分、常に拭き拭きしています(笑)
防水防塵端末とはそういうことですね。
というわけで、これからお世話になります。