チャンネル銀河で『龍馬伝』を放送するってことで、ここ最近の坂本龍馬特集が半端ない。
3月3日(日)からその第一回『龍馬伝』放送開始。
ということで、今日はなんと、(この記事は3月2日に書いています)原作:司馬遼太郎の大河ドラマ『竜馬がゆく』の第十六回が放送されました。
1968年制作
坂本竜馬役 北大路欣也
モノクロ画面なのも新鮮だけれど、なんてったって、司馬さんの『竜馬がゆく』が原作だもの。
『龍馬伝』には登場しなかった、寝待ノ藤兵衛がいるし、才谷屋、お田鶴さまも、栄姉さまも出てきた。
この第十六回は、竜馬が脱藩する回で、↑トップ画像は、乙女姉やん(右)のところに、
竜馬の脱藩を後押しするように頼みにきた、お美以(左)。
とにかく皆の台詞が早口なのに驚く。
だけれど、今も進行形で「竜馬がゆく」を読んでいるからか、土佐弁のその台詞がどんどん耳に入ってきた。
読んだのと同じだ。
栄姉さんが、脱藩のために吉行の刀を準備し、渡す場面↑。
NHKにはこの大河ドラマ「竜馬がゆく」の映像がこの第十六回しか残っていないのだそうだ。
台詞が早口なことと、とにかく、出演者のアップが多い。
もっと引きの場面があってもいいのだと思うのだけれど。。。
北大路欣也さんが竜馬を演じたって聞いたとき、いまいちピンと来なかったんだけど、実際見てみたら、見事な土佐弁と、その姿は綺麗な福山龍馬さんより、龍馬っぽいかもと思いました。
Wikipediaを見て思ったんだけど、武市半平太は、なんと高橋英樹さんだった。
(第十六回にも武市は出てきましたが、あれが高橋さんだとは全く気付きませんでした)
岡田以蔵は、前田吟さんですよ。
久坂玄瑞は、津川雅彦さん。
岩崎弥太郎は、中尾彬さん。
うーわー、めっちゃ見てみたかったな~。
はっはっは~。
楽しい。
龍馬特集で、龍馬三昧な日々。
めっちゃ楽しい。
1968年制作
坂本竜馬役 北大路欣也
モノクロ画面なのも新鮮だけれど、なんてったって、司馬さんの『竜馬がゆく』が原作だもの。
『龍馬伝』には登場しなかった、寝待ノ藤兵衛がいるし、才谷屋、お田鶴さまも、栄姉さまも出てきた。
この第十六回は、竜馬が脱藩する回で、↑トップ画像は、乙女姉やん(右)のところに、
竜馬の脱藩を後押しするように頼みにきた、お美以(左)。
とにかく皆の台詞が早口なのに驚く。
だけれど、今も進行形で「竜馬がゆく」を読んでいるからか、土佐弁のその台詞がどんどん耳に入ってきた。
読んだのと同じだ。
栄姉さんが、脱藩のために吉行の刀を準備し、渡す場面↑。
NHKにはこの大河ドラマ「竜馬がゆく」の映像がこの第十六回しか残っていないのだそうだ。
台詞が早口なことと、とにかく、出演者のアップが多い。
もっと引きの場面があってもいいのだと思うのだけれど。。。
北大路欣也さんが竜馬を演じたって聞いたとき、いまいちピンと来なかったんだけど、実際見てみたら、見事な土佐弁と、その姿は綺麗な福山龍馬さんより、龍馬っぽいかもと思いました。
Wikipediaを見て思ったんだけど、武市半平太は、なんと高橋英樹さんだった。
(第十六回にも武市は出てきましたが、あれが高橋さんだとは全く気付きませんでした)
岡田以蔵は、前田吟さんですよ。
久坂玄瑞は、津川雅彦さん。
岩崎弥太郎は、中尾彬さん。
うーわー、めっちゃ見てみたかったな~。
はっはっは~。
楽しい。
龍馬特集で、龍馬三昧な日々。
めっちゃ楽しい。