元気です。
ご心配なく。
5月もまたあっという間に終わった。
そして東京は梅雨入り秒読み段階。
曇り空です。
時に雷雨。
時に霙。
梅雨は覚悟しているので、どうか静かに雨だけ降ってもらいたい。
さて、
先月もまた、休日は映画三昧でございました。
5月の鑑賞メーター
観たビデオの数:19本
観た鑑賞時間:2444分
鑑賞日:05月01日 監督:マイケル・ベイ
こんな風に男女の関係が始まるのかなって、不思議なほど偶然いや必然なのかもしれないけど、なんてないとこで、始まった。二人の過去があまりに辛い。そして終わりも辛すぎる。
鑑賞日:05月03日 監督:ロバート・ベントン
ラブコメディ。メグ・ライアンを久しぶりに見た。ボーダーTやホワイトシャツワンピがこんなに似合うかね。
鑑賞日:05月04日 監督:ローレンス・カスダン
豊川さんは良かった。内容はベタで、最後にあっ!っと驚く展開でもなく、忠実に犯人逮捕へと向かっていった気がした。警察内部のゴタゴタも最近はよく出てくる話だけど、そっちのがイラッとした。特にボンボンジュニアは期待通り。原作読んでないけど面白かったんだろーなー。
鑑賞日:05月04日 監督:
もったいない映画。
鑑賞日:05月05日 監督:ジョン・マクノートン
地上波にて。原作未読。宮本おばあちゃん素敵。見知らぬ人だからこそ打ち明けられることってあるのかもなー。私はその経験が一度もないけれど、片道15分の電車の中だけでこれだけの物語があるんだなぁ。小林駅みたいなとこに私も住んでみたい。
鑑賞日:05月06日 監督:三宅喜重
原作未読。こんな気持ちになるとは見るまで予想していなかった。終盤のあのシーンは、涙が止まらなかった。
鑑賞日:05月06日 監督:成島出
どうしてこのタイトルなのかって、最後まで見てもよくわからないかも。。小池栄子がこわかった~。
鑑賞日:05月07日 監督:万田邦敏
なんだろう。始まりも不思議だったけど、この映画の終わりもよくわからなかった。
鑑賞日:05月10日 監督:
原作既読。イメージ通りだった。肩の力の抜き加減が絶妙な二人。
鑑賞日:05月12日 監督:大森立嗣
地上波にて。原作未読。面白かった。400年も前から何かを守るとか、何かを続けていることが、単に凄いと思う。で結局正確な歴史が今も尚不鮮明だってことも、新たな真実がわかるときのワクワク感がたまらない。で、この映画。途中まで本当にワクワクしていたんだけど、その期待が大きすぎたのか、対談場面で少しもったいないなと思った。ダイスケは結局あのままなのか?蜂須賀の件はあれで終わり?何度も行ったけど、また、大阪城に行きたくなった。
鑑賞日:05月13日 監督:鈴木雅之
不死身の黒田。先読み具合が半端ないね。表舞台に立つ人に華を持たせるところとか悔しいけど、あんまり言いたくないけど、カッコイイ。アンダルシアも間違いなく素敵なところだったな。フランス語とかスペイン語とかが飛び交って、そこに日本語もあって、母国語以外を喋れるってイイナと改めて思った。
鑑賞日:05月19日 監督:西谷弘
ずっと見たいと思っていたのをようやく。想像していたより、うんと良い映画。ラストが特に感動的だった。
鑑賞日:05月19日 監督:トム・フーパー
カヨちゃん強すぎ。叩かれても倒されても罵倒されても置き去りにされても立ち上がっていくところがスゴイと思った。
鑑賞日:05月19日 監督:大森立嗣
西田さんとハッピーの物語。この二人のドラマに首を突っ込んだのは市役所公務員なんだけど、彼だけでよかったかも。女の子はなんだったんだろう。仕事がなくなると人生が一転しちゃうってことだけはよくわかった。哀しすぎる終わり方でハッピーな気持ちにはなれない。
鑑賞日:05月26日 監督:瀧本智行
黒田は冷静。だけれど的確な判断が即座にできるなんて、かっこよすぎる。アマルフィという場所も素敵すぎる。アンダルシアを先に見てしまったけれど、両作とも安定感があっていいね。
鑑賞日:05月27日 監督:西谷 弘
月面着陸系の映画は幾つか見てきたけど、これはこれで良かった。壮大なプロジェクトなのに、世界を代表する歴史的大事業なのに、やっちゃったぁ、エヘ。的なところがあってイラッとしたけど、最後まで見て良かった。
鑑賞日:05月27日 監督:ロブ・シッチ
原作の物語を全く知らないけれど、男の世界満載~。どや街の建物や雰囲気がよく出来てるな~と思った。伊勢谷さんの肉体がどんどん絞られていくので、心配になった。ジョーのキャスケットが似合いすぎてる。
鑑賞日:05月27日 監督:曽利文彦
タイトルの意味。ペネロペさんはいつ見ても美しい。姉は瞬きしてないんじゃないかと思うほどで、伯母さんがハグを嫌がってるのが正直だなと思った。ラストがパッとしなくて、え、これで終わり?と思った。ストーリーの中心部分がよくわからないまま終わった。
鑑賞日:05月27日 監督:
鑑賞メーター
また、邦画が多かったけれど、
何気に当たりだった気がする。
特に印象に残ったのは、
『八日目の蝉』。
話題になっていたのは知っていたけれど、
原作未読だけれど、
実は3回くらいリピートして見た。
『プリンセストヨトミ』。
これも予想以上に面白かった。
大阪在住の方のレビューを聞きたい。
『アマルフィ』『アンダルシア』。
織田さんは、「踊る~」のイメージが強いので、
あんまり興味がなかったのだけれど、
今シリーズは予想に反して渋すぎる織田さん(黒田)がとても良かった。
さて、
明日からいよいよワールドカップサッカー最終予選が始まるのですね。
あんまりよくわかってなかったけど、
今日録画していたアメトーク「日本代表を応援しよう」を見て、
明日夜は応援してみようと思います。
またユニホームが変わったんだね~。(欲しい)
着たら絶対テンション上がるもん(笑)
ではまた。
チャオ!